掲載日:2011-04
みなさん、こんにちは。
今回ピックアップする機種は、1997年に公開され世界的に大ヒットした映画「タイタニック」をモチーフにしたパチンコ『CRタイタニック』です。
タイタニックの航海とそのドラマ、そしてラブロマンスを詰め込んだ『CRタイタニック』。
どのような思いで作られたのかを、開発スタッフに聞いてみたいと思います。
お話を伺ったのは開発の石田さんと、今井さんのお二方です。

◆プロフィールをお教えください

―この機種を作るにあたって心がけたことは?
石田:

―開発で特に苦労したところはどこでしょう?
石田:
映画は、連続ドラマやアニメ等と違って短時間の中に内容を詰め込む作りをしている。なのでじっくり見せるように撮ったシーンが少ないため、素材抽出がたいへんでした。シーンとして面白い場面は多いのですが、液晶に出せる素材が非常に少ない。実機内で俳優さんをしっかり見せるために、あともうちょっと引きのカットが…と思っても、しばしば場面が切り替わって終わってしまう。

―タイタニックの盤面はきらびやかで、豪華なイメージをうまく表していると思います。
石田:
ありがとうございます。実は盤面については、始めに自分の考えたアイデアでそのまま進んでいって、ほとんど変更はありませんでした。
タイタニック号の役物、初めは船の尻の方だったんです。原作だとジャックとローズがここに来たり、ラストで船尾がグーンと上がっていく等、大事な場面だったりします。でも途中で、尻はどうか・・・ということで、のちに舳先になった経緯があります。

―キャラクターについて
石田:
ジャックとローズは、キャラクターとしてかわいく見せる方向を目指しました。俳優さんに似せていくと「似てるかどうか」というところで見られてしまう。なので俳優さんに似せることにこだわらず、単品でかわいく見えるようにしました。
多くの人が見て愛せるキャラであるよう追求した結果、現在のデザインになっています。なお、モブキャラの方々は似せる方向で作っています(笑)。
―メイドのキャラクターがたくさんいるようですね
石田:
なぜこうなったかというと、映画タイタニックは「若い女性キャラ」がローズ以外にあまり出てこないんです。そこで画面に華を持たせるため、ローズのお付であった「メイド」を補完要素としてどんどんふくらましていきました。
最初のプロットだけ自分が決めて、あとは若手のこだわりとがんばりでどんどん磨かれていきました(笑)。

―アニメキャラにはさまざまなパターンが用意されているようですが、これについて。
石田:
コレを言うとアレですが、アニメの「ならではリーチ」には、たくさんのバリエーションがあったりします。タイタニックのようなビッグタイトルでも、いやむしろビッグタイトルだからこそ当社らしさを目指し、バカボンからの伝統としてこっそり「ならでは」を頑張っています。
今井:
「ならでは」には、うちらしさが何気にまんさいです。転がった帽子が飛んでいっちゃうもの、正座したジャックが突然滑っていくもの、隕石などなど…確率は低いですが、運良くご覧いただけたら笑ってやってください。
―原作のお気に入りシーンは?
石田:
ローズが戻ってきて、ジャックに「飛ぶときは一緒よ」と言うところ。あれは、一番ぐっと来ました。
今井:
ローズを命がけで守ったジャックが海に沈んでいくところです。思わず涙ぐみました。
―最後に、みなさんへ向けてのメッセージをお願いします。
石田:
CRタイタニックは、多くの人に楽しんでいただけるよう、スペックを含めて遊びやすい内容かつ、映画を知らない方でもストーリーを楽しめる内容になっております。どうか、末永く楽しんでいただければ幸いです。
今井:
当機はラッキースピンの回転中、ボタン押すと確定音が鳴ります。プレイ中に回ったらすかさず押して、大当り確定を楽しんでみてくださいね。

本日はお忙しいところ、どうもありがとうございました。