ダイイチのパチンコ工場に行ってみました【前編】

みなさんはパチンコはお好きでしょうか?
さまざまな「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」を、これでもかと詰め込んだパチンコ台。
当社からは「CR中森明菜」「CR哲也」「CRスーパーマンリターンズ」などなど…さまざまな魅力の詰まった台がここで作られて、全国のお店に導入されております。
今回は、そんな「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」の故郷である、ダイイチのパチンコ生産工場に行ってみました。

▲そびえる社屋にDaiichiのロゴ。
名古屋本社は、愛知県名古屋駅から電車とタクシーを使って数十分のところにあります。

▲閑静でおちついた道路に面した立地

▲これが本社。生産工場は右奥のところ

▲工場内の受付。看板どおりの、とってもフレンドリーな雰囲気♪
案内されるがままに、中に入ってみました。

▲結構な規模の生産ライン。機械の数々。
さて、パチンコ台はどうやって作られるのでしょうか?
まず、盤面。
パチンコの要素の肝である、クギの台座になる部分です。
おびただしい数の合板。この周囲だけ木の香りが立ち込めています。

▲工場では組み立て作業に徹するため、盤面印刷とカットは外部で行われています。
ここでは板にクギを打つ工程をご説明いたします。

▲重なった「CR哲也」の盤面。なんだか木の年輪みたい。
※説明の都合で、盤の絵がつぎつぎと変わります。ご了承ください。
この盤面にクギを打ち込むのですが、その下準備として、ガイドとなる下穴を作る工程を行います。

▲下穴を作る前のつやつや状態。おや、「CR哲也」の印南さんが。

▲コンベアに乗せられてドクンルート・・・もとい下穴工程に旅立つ印南さん。

▲ムギュ!!

▲下穴が一瞬で完成。
ここからは、クギが盤面に打ち込まれるまでの工程を追っていきます。

▲大量のクギ。
クギの素材は「真鍮(しんちゅう)」という金属。さびにくく、柔軟なのが特長です。パチンコ台には、一つの盤面に数百本のクギが使われます。
クギの先端はドリル状になっており、一度刺すと抜けにくい構造になっています。

▲クギの旅立ち前。ほとんど黄金。
箱から見える真鍮のクギはとても美しく、そっと手を伸ばしそうになる!?しかし、箱の中はトゲだらけなのです。

▲玉のカウンターみたいな機械。まるで水のようにクギを流し込みます。

▲投入されたクギは、矢印の流れで天井に運ばれたのち、輸送する機械に送られ…

▲レールを通って、運ばれて…

▲この機械に流し込まれます。
クギが、まるで水が流れるかのように装填されます。本当にあっという間です。

▲気がついたら、装填完了
ここにさきほどの、下穴を空けた盤面がコンベアで流れてきます。
盤面を、クギ打ち機にセットする工程。そこには、
強力な助っ人がいました。